よくあるご質問

2018.04.05更新

A,咬み合せの状態によって様々です。
早いほど良い場合もありますが、治療を始める時期を待つ場合もあります。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,問題なくできます。
年齢に上限はありません。 もちろん大人でも矯正はできます。最近は日本でも、大人で矯正する人が増えています。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,症状によって様々です。
歯を動かす期間は、短い場合は3ヶ月~1年位で本格的な矯正治療の場合には、1年半~2年半 が一般的です。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,抜歯して矯正をすると歯並びが整ったり、負担が減ったりしますので、必要であれば抜歯もします。
デコボコの歯並びは、例えるなら、5人掛けのイスに6人が座っている状態です。土台である顎の大きさに対し歯の 本数が多過ぎるためにデコボコが生じ、むし歯や歯周病のリスクが増えているのです。抜歯して矯正治療をすると歯並びは整い、個々の歯の負担が減り、残った 歯の寿命を延ばすことができます。このように抜歯治療は必要であって不利益は生じませんが、無益な抜歯をしないように、非抜歯治療の 可能性を最優先に検討いたしますのでご安心ください。最近では歯科矯正用アンカースクリュー等を用いて、奥歯を後ろに動かすことで、これまで抜歯を余儀なくされてきた症例の非抜歯治療の可能性が格段に向上しています。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,いくつか方法があります。
より目立たなくするために、同じ金属でも銀色ではなく、日本人の肌の色に合うゴールド色の装置や、歯を動かすための白いワイヤーも使われはじめて います。また、プラスチックやセラミックでできた透明の装置をつけることにより、見た目のストレスはかなり解消されました。また、人知れず治療をしたい場合には、歯の裏側に装置をつける『舌側矯正治療』があります。表側から見ても装置はあまり目立ちませんので、見た目を気にされる方には最良の装置と言えるでしょう。舌側矯正治療は技術の向上により、できない症例も少なくなりました。 それぞれのメ リット、デメリットをよく理解した上で、ご自分のライフスタイルにあった装置を選択され、強いポリシーをもって矯正治療にあたることが望ましいです。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,矯正治療中は、歯ブラシが届きにくい部分ができるので、きちんとしたケアが必要です。
矯正治療中は、食べカスが装置に付着し、歯ブラシが届きにくい部分ができるので、むし歯ができやすくなります。食べたら磨く習慣を本人の自覚でしっかりつけ ることと、家族の協力が重要になってきます。歯科医院で定期的な歯のクリーニングや歯磨き指導を受け、矯正専用歯ブラシや歯間ブラシなどで丁寧に正しく磨 けるようになれば、むし歯をふせぐことはできます。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,口の中の健康を維持する事で、長持ちさせる事ができます。
歯石などを含め、定期的なデンタルチェックを受けます。歯ブラシや、その他のグッズの正しい使 い方などをプロに聞いてマスターし、同時に、正しい食生活や、生活のリズムを自分のものにすると、体が健康になることによって、口の中の健康が維持されて いきます。健康あってのホワイトニングだからです。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,オフィスホワイトニングと併用する事で、更に効果を高める事ができます。
ホームホワイトニングは、オフィスで白くした歯の「あともどり」を防止したり、併用することによって、オフィスホワイトニングの効果を更に強めるという、大きなメリットがあります。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,はい。安全に使用する事ができます。
漂白に使われるジェルの成分は、過酸化尿素です。過酸化尿素を用いる歯のホワイトニングは多くの研究と臨床例が報告されており、また歯科医師の適切な指導のもとで使用すれば、歯や歯肉に悪影響を及ぼすことなく安全に使用することができます。

投稿者: 栗林歯科

2018.04.05更新

A,知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる場合があります。
治療期間中に知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる場合がありますが、その場合は治療を中断(1~2日)することで症状が軽減するか消失しますので、安心して使用していただけます。

投稿者: 栗林歯科

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